リモートワークが進むにつれて
家の中にいることが増えると思います。
一人暮らしの人なら特に問題はないですが、
(奥さんがいる)(旦那さんがいる)(子供がいる)人にとっては、
「家の中で仕事」となると今までなかったストレスを抱えることになると思います。
目次
リモートワークが家庭に与える影響は?
こちらについて調べてみると
コロナウイルス前では
リモートワークを始める前と比較して、
家族との関係に変化はありますか?とのアンケートがありました。
結果は47.4%がよくなったと回答しました。
ポイントとして
夫婦で家事・育児に取り組むことで、負荷が偏ることなく共働きできる。
というのが大きい様です。
そこに関係するのはまだ若い人たちで、子供も小さい夫婦だと考えられます。
これはコロナウイルス前のアンケートですので、
夫婦での話し合いで、リモートワーク化した人たちの結果論です。
そのため、今の若い人達の間では家族仲が良くなっている可能性は非常に高いと思います。
コロナウイルス後では
会社で急遽コロナウイルス対応としてリモートワークを取り入れることになっている。
それによって起こっている問題は家事
・昼食問題(作らないといけない・洗い物をしないといけない)
・一人の時間が作れなくなるし、ルーティーンが壊れる。
・リモートワークは仕事とわかってはいるけど
電話やタイピング音がうるさい。
仕事とわかっていても家にいるんだからできる家事くらいして!という不満
などがあると思います。
これらが一番起こる家族構成として、
子供はもう育ち切っている夫婦の間で非常に多くなる問題ではないでしょうか。
互いに気を使うこととなり神経が削られます。
解決方として一番大事なのは
「ルールを作る」
リモートワークでも
食べたものくらい洗えるし
ごみ捨てくらい行けるし
洗濯物くらい入れられますよね
リモートワークでもできる家事(家の事) を決めるのは大事だと思います。
リモートワークでの最大に難しい点としてワークスペースの確保することが難しい
ここで私が思ったのは、車での仕事や近所のカフェ等での仕事です。
外出に当たらない車の中が一番なのかもしれませんね。
キャンピングカーもっている人はいい仕事場になるのではないかと思います。
(趣味の場での仕事はしたくないとも思う人も多いと思いますが)
リモートワークだからパソコンのバッテリー限界あるしと思った方
いまやポータブル電源があります。
しかもポータブル電源があればこのリモートワークスペースを作るというのほかに
台風の時の停電など災害時でも使うことができます。
台風の時は予報で台風の強弱がわかるため事前に充電しておくことが可能じゃないですか!
またキャンプなどする人にとっても非常に使える電源です。
(キャンピングカーには最適)
今回利便性も含めて選んだ点
コンセントをそのまま挿して使えるもの
15,000円以下
2キロオーバーしないもの(ちょっと超えました)
40,000mAh~50,000mAh(スマホ約20回、ノートPC約7回充電が可能)
保証
11,611円(セール特価となっており正しくはわかりません)
3年間品質サポート amazonレビュー 4.4/114件 48,000mAh
重さ 2.06kg 22×8×10
【Amazon.co.jp 限定】TACKLIFE P16ポータブル電源
12,800円 2年保証 amazonレビュー 4.6/37件 45,000mAh
重さ 1.6kg 20×11×13
13,980円 1年保証 amazonレビュー 3.7/105件 40,200mAh
重さ 1.38kg 2.5×19×4.4
おまけ(激安だったので)
8,999円 amazonレビュー 4.3/77件 42,000mAh?36,000mAh
重さ 1.5kg 20×4.6×14.5
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