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DOUBLE RL WITH LUDLOW BLUNT
(ダブル・アールエル・ウィズ・ルドローブラント)
RRL(ダブルアールエル)とLUDLOW BLUNT(ルドローブラント)のコラボのバーバーでした。
良さげなバーバーがある!と思っていってみたので何のコラボとかよくわかっていなかったんですが
RRL(ダブルアールエル)は、ラルフローレンが1993年に作り上げたヴィンテージブランド
ニューヨーク・ブルックリンのLUDLOW BLUNTは、マーチン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演の映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』や、禁酒法時代の実在の政治家の半生を描いた人気テレビドラマシリーズ『ボードウォーク・エンパイア欲望の街』などの撮影にも利用されたことがある、内装にもこだわり抜いた本格派バーバーサロン。
有楽町・阪急メンズ東京の7階がビンテージ&リバイバルフロアになっているためよりバーバーの雰囲気とあって最高でした。
店内のものがビンテージ感があり、わくわくします。
なんでバーバーに行ってみようと思ったか
美容室にしか行ったことなかった私がバーバーに行こうと思った理由は、
ツーブロによくするんですが、バリカン技術ってバーバーの方があるんじゃないか?って単純に思ったからです。
バーバーのイメージが刈上げをするイメージがあったので技術面では美容師より上手そうと勝手に思いました。
特に評判とか評価とかも調べずに行ってみました。
実際、カットしてもらった理容師さんと話して
美容師は、男性客・女性客両方切るためロングヘアから短髪まで基礎的スキルは高い
バーバーの理容師は、ほぼ男性で刈上げのスタイルが多いため刈上げ等のスキルは高い
道具においても、バーバーはバリカンの種類が豊富だが、美容室にバリカンの種類は豊富にない。
美容室でバリカンの種類が豊富だったとしても使う機会が少なすぎるため
とのことがわかった。
初めてバーバーに行ってみて
ツーブロ・刈上げを美容室でやっている人は1回バーバーを体験してみて欲しいと思った。
思っていた通りツーブロはバーバーの方が綺麗だと思う。
個人的な感想としては、刈上げ部分の整い方が違う!後、襟足のシェービングをはじめて体験する感じ笑
メニューとしてはシェービングするほどヒゲが濃くないのでベーシックカットでやってきましたが、
床屋にも行ったことが無いので、人にシェービングされる感じがどんな感じなのかは気になるところ。
銀座でバーバーを探している方におすすめしたい!
オリジナル商品がおしゃれすぎる
売っていると同じシャンプーやトリートメント、ワックスやポマードをつけてセット等をしてくれます。
バーバーの先入観として
バーバーに行ったらがっつりバーバーヘアーでポマードでセットするスタイルにしかならないという
イメージを持っていたが、普通にどういうスタイルにしたいのか確認するため、
ツーブロや刈上げしている人に一回経験して欲しい!
メニュー
Men's Full Course メンズフルコース
プレシャンプー,カット,シャンプー,トリートメントマッサージ,シェービング,フェイスケア,マスクパック,セット
¥10,000
Basic Cut ベーシックカット
プレシャンプー,カット,シャンプー,トリートメント,セット
¥6,000
予約
場所
東京都千代田区有楽町2-5-1 阪急MEN'S TOKYO 7F
TEL:03-6252-5433
営業時間:11:00~20:00