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充電器の規格が多くてよくわからないので調べてみた!

USBケーブルでの充電器時代では、「普通充電器」と「高速充電器」と単純だったんですが、

Type-Cケーブルあたりからいろんな規格が出て来てよくわかんなくなっていました笑

「PD」・「IQ」・「QC」といった様に見ただけでは?な規格がありますよね!

これらを知ることで、スマホ等の充電速度をより早くし快適化できると思ったので

調べた内容を共有できればと思います。

 

「PD」・「IQ」・「QC」の違いは?

各社の充電規格について

「USB BC DCP」 Android・iPhoneの両方が対応
「Apple 2.4A」 Apple独自
「HUAWEI FCP」 HUAWEI独自
「Samsung AFC」 Galaxyスマートフォン用

 

PD(Power Delivery)

データ転送 USB4 / USB 3.2 / USB 2.0
電力供給 USB Power Delivery (USB PD) / USB Battery Charging (USB BC)

「USB Type-C」のみで利用でき、最大100W(20V/5A)という電力を扱うことができる。

充電の高速化というより、USBでの給電規格を大きくし、大きな電力を扱えるようにした。

(最大65W) 5V/3A、9V/3A、15V/3A、20V/3.25A
(最大60W) 5V/3A、9V/3A、12V/3A、15V/3A、20V/3A
(最大45W) 5V/3A、9V/3A、12V/3A、15V/3A、20V/2.25A
(最大30W) 5V/3A、9V/3A、15V/2A、20V/1.5A
(最大25W) 5V/3A、9V/2.8A
(最大18W) 5V/3A、9V/2A、12V/1.5A

注)メーカによる

※アダプターの差し込み口がUSB Type-Cだからといって、PD充電できるということではない!
※USB Type-Cは設計理論上、USB PD非対応ケーブルというものは存在しないが
両端がUSB Type-Cのケーブルでも60W(20V/3A)と100W(20V/5A)の2種類があるので注意!

 

IQ(Power IQ)

ANKER社の開発した技術で、充電ポートに接続された機器を自動的に検知し、最適な充電ができるという充電規格ではなく機能です。

機器の違いをユーザー側で意識することなく、最適な時間で充電できる

PowerIQは他のメーカーの、仕組みの異なる急速充電とは互換性はないので、機器によっては最大スピードで充電できない場合もある。

ドコモの「急速充電2」は、「ACアダプタ05」によって9Vの電圧を流すことで急速充電を行うが、Power IQはUSBの本来の規格である5Vの電圧しか流せないため、この急速充電には対応できません。

PowerIQでは、5Vという電圧での最適な電流を探す形です。

バージョン 充電規格
PowerIQ USB BC DCP・Apple 2.4A
PowerIQ 2.0 USB BC DCP・Apple 2.4A・Quick Charge 2.0/3.0
HUAWEI FCP・Samsung AFC
PowerIQ 3.0 USB BC DCP・Apple 2.4A・Quick Charge 2.0/3.0
USB PD(仕様違反)
PowerIQ 3.0 (Gen2) USB BC DCP・Apple 2.4A・Quick Charge 2.0/3.0
USB PD(仕様適合)

※PowerIQ 3.0は、USB PD(仕様違反)
USB PDには「パワールール」というものがあり、15W以上出力できる場合、5Vでは最低3Aの電流値を通知しなければならないとあるが、PowerIQ 3.0は5.0V/2.4Aと通知する。支障としては、充電できないといった事象が起こります。PowerIQ 3.0 (Gen2)を買うことをおすすめします。

 

QC(Quick Charge)

Snapdragonを搭載したAndroidに対応。Apple iPhone・iPadなどは非対応

アメリカのQUALCOMM社(クアルコム)が開発した高速充電規格。

通常のUSB充電では5V電圧を使用しますが、

Quick Charge 2.0充電規格の場合は、5V/9V/12V/20Vの4段階の電圧を使用。

通常の5Vよりも大きい電圧を使って充電できるので、急速充電が可能となります。

Quick Charge 3.0充電規格では、3.6V~20Vまで200mV刻みで電圧値を変動させることができ、接続機器の充電に最適な電圧値、電流値を調節して充電できます。

使用する電圧は、充電器が自動でスマートフォンの対応・非対応を判別するため、面倒な設定をする必要はありません。

対応していないスマートフォン・タブレットを充電器に接続する場合は、通常通り5V電圧を使用してUSB充電を行います。

 

 

iPhoneの場合、USB&ライトニングケーブルより、USB-C&ライトニングケーブルの方が、データ転送等も早く、PD対応のアダプタを使うことで、iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max / XR / 8をわずか30分で最大50%まで充電することができる。

Anker USB-C & USB-C
【100W出力 / 40Gbps / 高速データ転送 / 4K対応 / 5K対応】
3090円

Anker 高耐久ナイロン USB-C & USB-C
【100W PD対応】
1390円

Anker 高耐久ナイロン USB-C & ライトニングケーブル
【PD対応】
1790円

Anker PowerLine+ II USB-C & ライトニングケーブル
【PD対応】
2000円

Anker PowerLine Play 90 USB-C & ライトニング ケーブル
【PD対応】
1590円

 

Andoroidの場合、最大出力100WのUSB-C&USB-CケーブルでPD対応のアダプタを使うと最速充電ができる。

Anker PowerPort III Nano 20W (PD 充電器 20W USB-C 超小型急速充電器)
1780円

エレコム USB コンセント PD 充電器 20W出力 Type-C ×1ポート ホワイト EC-AC09WH
1280円

Anker Nano II 30W (PD 充電器 USB-C)
2990円

 

パソコンの場合、PowerIQ3.0窒素ガリウム採用にしとかないと、充電できないといった事象が起こるため注意

Anker PowerPort III 65W Pod Lite (PD対応 65W USB-C 急速充電器)
3290円

 







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