トレーニングをしていると、一度は気になるのが「BCAA」や「EAA」。
自分も一時期は「これを飲めば筋肉がつくのでは?」と思って取り入れていました。
ただ結論から言うと、
BCAAやEAA“単体”での明確な効果は、正直よく分かりませんでした。
BCAA・EAAの効果について(軽く補足)
まず前提として、BCAAやEAAにはしっかりとした研究があります。
- BCAA(分岐鎖アミノ酸)
→ ロイシン・イソロイシン・バリンの3種
→ 筋タンパク合成のスイッチ(特にロイシン)を刺激すると言われている - EAA(必須アミノ酸)
→ 体内で作れない9種類のアミノ酸すべてを含む
→ BCAAよりも「材料としての完全性」が高い
つまり理論的には
👉 筋肉の合成や分解抑制に役立つ可能性がある
というのは確かです。
ただし重要なのはここで、
👉 すでに十分なタンパク質(プロテインなど)を摂っている場合、追加効果は限定的という研究も多い
プロテインとの関係について
自分なりの理解としてはこんな感じです👇
- プロテイン(タンパク質)
↓ 消化される
↓ - アミノ酸に分解される
↓ - その中にBCAAやEAAも含まれている
つまり、
👉 プロテインを飲んでいれば、BCAAもEAAもすでに摂取している状態
この点を考えると、
「BCAAを追加で飲む意味って何?」
という疑問が出てくるのも自然だと思います。
それでも自分がBCAAを飲み続けている理由
ここからが本題です。
正直に言うと、自分がBCAAを飲んでいる理由は
👉 “効果”というより“使い勝手”です。
① トレーニング中の水分補給としてちょうどいい
ジムには冷水器があるので、
- シェイカーに粉末を入れて持っていく
- ジムで水を入れる
- そのまま飲む
これがめちゃくちゃ楽です。
👉 持ち運びが軽いのがかなり大きい
② 運動しながらアミノ酸を摂れる
効果が体感できるかは別として、
- トレーニング中に
- アミノ酸を補給できている安心感
これはあります。
③ 味があるので飲みやすい
これが意外と大きいです。
- 水だけ → 正直ちょっと味気ない
- BCAA入り → 味付きドリンクになる
👉 結果的に水分摂取量が増える
特に
👉 「水が苦手な人」にはかなりおすすめできるポイント
デメリット
もちろん悪い点もあります👇
・シェイカーを洗うのが面倒
これが一番リアルなデメリットです。
・結局“必須ではない”
- 水だけでも問題ない
- プロテインを飲んでいれば十分な可能性が高い
つまり、
👉 BCAAがないとダメ、というものではない
まとめ
自分の結論はこんな感じです👇
- BCAA単体の効果は正直体感しにくい
- プロテインで十分なケースも多い
- でも…
👉 「味付きの水+ついでにアミノ酸」くらいの感覚で使うとちょうどいい
最後に
もしこれからBCAAを試す人がいるなら、
👉 「筋肥大目的の必須サプリ」としてではなく
👉 「トレーニング中の飲み物として便利かどうか」
この視点で考えると失敗しにくいと思います。