脇の下でガーゼ圧迫をしているので腕をおろしていると小指側がしびれている感じがずっとしていた。
これは事前にも説明を受けていたが小指側に神経障害がでても徐々に治るということでした。
手術自体が13時過ぎに終わり、自宅には14時過ぎに戻りました。
お腹は空いていたのですが、術後にどこかに寄り道して外食しようという気も起きず(術後で何かあったときの心配というものあり)、家で簡単にとりました。
この日のシャワーはNGでしたので、外着から部屋着へ苦労しながら着替えました。
電子レンジを高めのところに置いており、使う際に苦労しましたので、頻繁に使っている物(家電・お皿やグラスなど)については肩の高さ以下に置いておいた方が良いです。
この日は術後の疲れもありかなり早めの就寝でした。

ワキガ手術を受けるにあたって、「当日の服装どうしよう?」と結構悩みました。
実際に手術を受けてみて、「これは準備しておいて本当によかった」「これは失敗だった」と感じた点をまとめておきます。
これから手術を受ける方の参考になれば嬉しいです。
■ 一番おすすめは「斜め掛けショルダーバッグ」
これは一番おすすめしたいポイントです。
私は当日、斜め掛けのショルダーバッグに必要最低限のものだけ入れて行きました。
ただし、術後は自分でバッグを掛けるのがかなり難しくなります。
実際、帰りは自分では無理で、頭から通す形で掛けてもらいました。
そしてこれは想定外だったのですが…
術後は腕を伸ばしたままだと、止血のガーゼの影響で腕がしびれてきます。
そのため、
骨折したときのように腕を吊る状態にするとかなり楽でした。
私はショルダーバッグを使ってそのまま腕を吊るようにして帰宅しましたが、これが本当に助かりました。
■ リュックはおすすめしない
術後は腕がほとんど動かせません。
そのため、
- リュックを背負う
- 荷物を背中に回す
といった動作はかなり厳しいです。
実際、ショルダーバッグですら「斜めに掛ける」という動作はできませんでした。
なので、リュックは避けた方が無難です。
■ 服装は「自分で脱ぎ着できない前提」で選ぶ
当日は「着やすい服を選んだつもり」だったのですが、
術後は想像以上に腕が上がりません。
結果として、
自分で服を着ることができず、着させてもらうことになりました。
ここで大事なのは、
- 腕は曲げられる
- でも腕は上がらない
という状態でも脱ぎ着できるかどうかです。
■ おすすめの服のポイント
実体験から言うと、こんな服が良いです。
- 前開き(ボタン・ジップ)の服
- ゆったりしたサイズ感
- 生地が柔らかいもの
逆にNGなのは、
- タイトな服
- 腕を上げないと着られない服
■ 自宅に帰ってからも大変
ちなみにこれは盲点だったのですが…
家で服を脱ぐのもかなり大変です。
病院では着せてもらえても、帰宅後は基本的に自力になるので、
できるだけ「一人でもなんとか脱げる服」を選ぶのが本当に重要です。
■ まとめ
ワキガ手術当日は、想像以上に腕が使えなくなります。
そのため、
- バッグは「斜め掛けショルダーバッグ(軽め)」
- 服は「前開きでゆったりしたもの」
- 「自分で脱ぎ着できない前提」で準備
この3つを意識するだけで、かなり楽になります。
これから手術を受ける方は、ぜひ参考にしてみてください。