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化粧しない男性がクレンジングを使うべき理由【角栓・皮脂対策】

この記事でわかること

「クレンジングって化粧落としでしょ?男の自分には関係ない」
…と思っていた過去の自分にこそ読んでほしい記事です。

実は、化粧をしなくても“クレンジングが必要な男性”は多い
特に、角栓・皮脂のつまり・肌のざらつきに悩んでいるなら、洗顔だけでは落としきれない汚れが原因かもしれません。

僕自身、「洗顔だけで十分だろ」と思っていたのですが、クレンジングを使い始めて毛穴の詰まりが改善し、肌のトーンが明るくなりました。

クレンジング=“化粧落とし”だけじゃない

実はこんな汚れも落とす

・皮脂(油分)とホコリが混ざった「皮脂汚れ」
・日焼け止め(ウォータープルーフ系)
・整髪料(ジェルやオイルなど)
・排気ガスや空気中の微粒子(PM2.5)
・肌に残った酸化皮脂

これらは普通の洗顔料では落としきれないことが多い。つまり、メイクをしていなくても「毛穴汚れ・くすみ」の原因になってしまうのです。

私自身、昔は「化粧してないんだからクレンジングなんて必要ない」と思っていました。でも、日焼け止めを落とすのに洗顔だけで落とすよりもクレンジングの方よく落ちるのではないかと思い使い始めました。

洗顔とクレンジングの違いとは?

種類 洗浄力 落とせるもの 特徴
洗顔 汗・軽い皮脂 泡で表面汚れを落とす
クレンジング 皮脂・角栓・日焼け止め・毛穴汚れ 油分で「油汚れ」も浮かせて落とす

“油を落とすには油”のアプローチ=クレンジングが必要だったんです。

私が感じた“クレンジングのリアルな効果”

実感した変化:
日焼け止めは普通に洗顔するよりも落ちやすい。
肌のざらつきが減った。
クレンジング中にざらついた感じがあるため角栓かはわからないが汚れが落ちているのが分かる。

どのクレンジングを選べばいい?【初心者向け】

クレンジング初心者の男性におすすめなのはオイルかなと

タイプ 特徴 向いてる人 商品例(あれば)
バーム 濃厚・しっとり 乾燥しやすい肌
オイル さっぱり・時短 脂性肌・毛穴汚れ重視
ウォーター 優しい・軽め 敏感肌・朝ケア用

クレンジングバーム・クレンジングオイル・ウォータークレンジングすべて使ったことがありますが、クレンジングオイルが一番使いやすいように感じます。

私の使うタイミングとしては、ウォータークレンジングは顔がオイリー感が強いときさっぱりしたい際に使っています。コットンにつけてふき取るため手間ではあります。しかし、肌についていた汚れというのがどんなものだったのかというのがコットンについた汚れによってはっきりわかります。ですが毛穴汚れを取るという深いところまでの効果はなく、表面の皮脂汚れを取るのにいいという感じです。

クレンジングオイルは、洗面所とお風呂で使える感じで、私の使っているクレンジングオイルは透明の黄色がかったもののため使っている際にざらつきがあったりするとその汚れを目視で確認でき、汚れ落ちが落ちていることを体感できます。また、乳化させると白く濁るため乳化時もわかりやすいです。

クレンジングバームは、お風呂で使っています。クレンジングバームは週2.3回程度の毛穴汚れを落とすために使用しています。

そのため、初めてクレンジングするのにオイルからが個人的にはおすすめです。

クレンジングは週2回でもOK!無理なく始める方法

最初は「毎日は面倒」と思ってましたが、週2〜3回でもかなり違います。朝より夜がおすすめ(外出後の皮脂・汚れをリセット)、「毛穴汚れが気になる日」「汗をかいた日」だけでもOK

まとめ|男の肌こそクレンジングで整う

クレンジングはメイクだけじゃなく、「落ちにくい皮脂」「毛穴詰まり」「くすみ」など、男性肌特有の悩みにも効きます。

角栓・皮脂・肌のゴワつきに悩むなら真っ先に取り入れるべきケアです。

洗顔だけじゃ届かない汚れを落とすだけで、肌の安定感が全く違う。「肌を変える第一歩」として、クレンジング、超おすすめです。

私のように洗顔だけで悩みが解決しないなら、週に2〜3回だけでもクレンジングを使ってみてください。きっと肌の変化を実感できると思います。



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