「筋トレをしている人=プロテインを飲む」というのは誰もがすぐイメージできるものくらいのものにはなってきていると思います。
また、筋トレをしていなくてもタンパク質補給、間食として取り入れる人も増えてきています。
私もプロテインを愛用していました。ホエイプロテインとソイプロテインを愛用していました。
しかし、あるときから「なんとなく体に合っていないかもしれない」と感じるようになり、ホエイプロテインからソイプロテインに変更しています。
今回はその経緯について書いていきます。
コスパ最強のホエイプロテインを飲んでいた
最初に選んだのは、ホエイプロテイン
基本的にプロテインといえばホエイプロテインというくらい、スポーツショップやドラッグストアに売っている物の種類の大半はホエイプロテインで、価格とタンパク質含有量のバランスからコスパの良いプロテインとして愛用者が多いと思います。また飲みやすさについてもソイよりは飲みやすいので初めてプロテインを飲む人にとっての入り口として一番良いプロテインです。
ホエイプロテインは吸収が早く、筋トレとの相性も良いと言われているため、私も特に問題なく飲んでいたつもりでした。
体が痒くなる違和感に気づく
毎朝プロテインを飲んでいたのと、ジムに行く前に飲んでいました。
しばらく飲み続けているうちに、ふとリュックのしょっている肩の部分が「痒い」と感じるようになってきました。
最初は乾燥や季節の変化、石鹸やボディーソープ、汗、かと思っていたのですが、よくよく思い出してみると、プロテインを飲んでいる時期と痒みが出るタイミングが重なっていることに気づきました。
プロテインに関しては、ストックをしておくということをしていなかったため、飲み続けていると痒みがあるけど、無くなって次のプロテインを買って届くのを待っている間は割と痒みが無い気がすると思い、いったん数週間プロテインを飲むのをやめたところ痒みが起こらず。再度また飲み続けてみると痒みが発症するということが分かりました。
ホエイプロテインで痒くなる原因として考えられること
あくまで一般的な話ですが、ホエイプロテインで体に違和感が出る原因としては、以下のようなものが考えられます。
- 乳製品由来の成分への軽いアレルギーや不耐性
ホエイは牛乳由来のため、体質によっては合わないことがあります。 - 乳糖(ラクトース)不耐症
消化しきれないことで、肌トラブルや体調不良につながる場合があります。 - 添加物(甘味料・香料など)
市販のプロテインには人工甘味料や香料が含まれていることが多く、それが体に合わないケースもあります。 - ヒスタミン反応などの軽いアレルギー症状
痒みとして現れることもあります。
もちろん全ての人に当てはまるわけではありませんが、自分の場合は何らかの要因で体に合っていなかった可能性が高いと感じました。

Genesis2.0でDNA鑑定をした際、乳糖不耐症のリスクは高かったです。
ソイプロテインに切り替えた
思い切ってソイプロテインに切り替えました。
特に味とかで苦手という感じはありませんでした。
個人的にソイプロテインを購入する際こだわっていたのは「原料の大豆の産地」です。中国産・国産・米国産などがありまして、中国産には抵抗があり、選択肢からは外してました。
毎日飲んでいる物でしたので、私の中で安心して飲めるものをという基準でした。
痒みはピタッと消えた
ホエイプロテインを一時的に飲むのをやめていた時に分かってはいましたが、ソイプロテインに変えてからは、それまで感じていた体の痒みが出なくなりました。
このことから、私の体質的にホエイプロテインの何かしらの成分が合っていなかったという結論が出ました。
最終的にプロテイン自体をやめた
その後しばらくはソイプロテインを続けていたのですが、あるときふと「できるだけ食事からタンパク質を取ればいいのでは?」と思うようになったこと。
プロテインを飲んでいるからといって髪の毛が早く伸びるようになることくらいしか体感として得られていないと改めて思うようになり、急にプロテインを飲まなくなりました。
その代わりにマルトデキストリンを飲む回数が増えました。
特に明確なきっかけがあったわけではありませんが数年間続けていたルーティーンをパッとやめました。
まとめ
今回の経験から感じたことはシンプルです。
- ホエイプロテインはタンパク質を手軽に取るために便利だが、体に合う・合わないがある(これはソイプロテインにも言えると思う)
- 少しでも身体に違和感を感じることがあれば見直すべきである
- 必ずしもプロテインに頼らなくても良い(プロテインを飲むことでタンパク質を摂取したほうが良いほど、タンパク質を日常で摂取していないのかという振り返り)
私と同じように何が原因かはわからないけど「なんとなく体調・身体の異変が気になる」という人は、プロテインに限ったことではありませんが、一度辞めてみたり、種類を変えたりしてみるのも一つの選択だと思います。